Taeko Goto Blog

着てしまえば、似合う色があなたの波動を裏切らず上げてくれる

春の兆しが感じられるようになりました。三寒四温という言葉が好きですね。寒い中にもぽかぽかな陽射しを感じる日が多くなるこの季節の状態を表すこの言葉・・・。少しずつでも確実に暖かくなっていく前向きな感じが好きです。

似合う色が波動を上げてくれる気分は「一寒四温」な感じ

一寒は何かと言えば、着慣れた色を着ないことで少々落ち着かない気分になること。私の場合は真っ黒からピンクでした。色の学校で言われた似合う色がパウダーピンクだったのです。「気持ち悪い!」という感覚しかなかったですね。でもイヤイヤ着ていても古い友人に褒められてショック! そこから、似合う色の更なる研究をしたら紫の方が似合うことに気がついたのです。ピンクよりはしっくりくるのでホッとしていた気がします。でももっと後に解ったことは、鈍い色ならピンクでも赤でも似合い、それ以外が苦手という自分独自のポジションが解ってくるとますます色の威力に引き込まれていきました。
 着ていくことで四温以上の体験が何かというと・・・
● 当たり前に褒められる
 ● 見た目の信頼度が上がる
 ● 品が纏える様になる
 ● 服のコーディネートが楽になる
 ● 自分に自信が湧く
 ● 自分が前より好きになる       

・・・四温どころじゃないですね。

好きな色を着れないマイナス? 似合う色を着て褒められるプラス

一寒にすぎないのですが、今までの習慣を脱ぎ捨てるには少なからず抵抗を感じますよね。でも大丈夫。すぐに関係なくなります。ポイントは次の6つです。

 ●さっさと似合う色を着ることを3日間以上連続で着る
  ●特に仕事場や外出着として人の目に触れるところで着る
  ●人目を感じても当然だと気にしない
  ●褒められたら「ありがとう!」という
  ●「どうしたの?」と聞かれたら似合う色に変えたと伝える
  ●「派手だね」と言われたらやっかみ(ジェラシー)だと受け取る 

「え~?やっかみだと流せないよぉ。だって不安じゃん!」って思っちゃいます? その人も見慣れないものを見たのでチャレンジ出来ているあなたが羨ましいだけです。間違いない診断を受けたなら、「派手」という印象は絶対に与えないので、「へぇ~、見たことないけど似合うね!」という反応になるのです。「派手」という人はネガティブなメガネを掛けているとスルーすればいいだけです。一人「派手」と言っても4人方は「似合うね!」「へぇ~、いいね!」と言ってくれるものです。

似合う色で波動があがるプラス、慣れを優先して変われないマイナス

似合う色を着てしばらくは想定外に褒められることが何度も起こります。今まで知らないがゆえに似合わない色を着ていたのですから当たり前ですね。 ぎこちないのはほんの一瞬・・・ だって人は褒められたらすぐその気になるもので、3回たて続けに褒められれば、「やっぱりそうなんだ!」となります。


となれば、当然自信が湧くので心の波動もアップします。ポジティブな気持ちになり、やる気が起きますから表情も明るく朗らかになりやすく、人が引き寄せるエネルギーが自分を覆います。 もし、今までの慣れを重視して「好きな色ではない」ということだけに反応して相応しい色を拒絶してしまったら、波動を上げながら変わるチャンスはなくなります。

着てしまえばこっちのもの!

あなたに似合う色という電磁波は、あなたの保護膜となり一体化してあなたを輝かせます。なぜなら、あなたの肌の中に眠る色と一体化して共鳴が起きているからです。その肌色の仕組みをこちらで詳しく書きました。

似合う色の第一関門、ブルーベースとイエローベースの2つの肌色はどうしようもない心理の違い

肌に眠る色と服を共鳴させた調和のとれた現象を「ステキ」と感じ「似合う」と私達は呼びます。

あなたの内側(肌)の色と外側(服)の色が似通って合っている状態が「似合う」で、身体と適合しているから身体の調子も整えてくれるビタミン剤のようなありがたさが「似合う色」の正体です。使わない手はないですよ。

 

 

 

 

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