Taeko Goto Blog

着る服の色で心のにごりを取り去るケア(導入編)

色は見える電磁波(380ナノメーター~780ナノメーター)です。380ナノメーターは紫でその外側が紫外線、780ナノメーターは赤でその外側は赤外線です。 見えない紫外線や赤外線ですが、日焼けや殺菌効果あるいはこたつやお料理の熱線として成果の中での使われ方を知っていますね。 だから、見えなくても電磁波として効能があるのです。

自分の中に漂う色を気にしてみる

どのくらい役立つと科学的に説明するのは学者に譲るとして、見える色に心が影響を受ける感覚は誰にもあると思います。 いわゆる色彩心理の分野としてよく耳にする情報で、赤は情熱、オレンジは活性化…といった解釈ですね。

私がもう一歩進めて気にして欲しいと思うのは、見えない色として人はオーラを放っていて、その時々の気分で放出される色はコロコロ変わりますが、比較的 「主要な出やすい色」 がその人の気にしているテーマでありビジョンにもつながっている色のことです。
うとうとと眠っている時や目をつぶっている時にその倉や気の中にもやもやと漂う色の霧のようなものを見たことはありませんか? それが一定して必ず出るわけではなくても、よく出る色があります。
それを気にしと欲しいのです。

「似合う」のほんとうの意味はあなたのオーラとの一致度のこと

よく見えるその色は今のあなたのテーマであり、テーマが変更になれば見える色もかわるはずです。
自分が放っている色に近い色を着ると 「とてもよく似合う」 となるのです。
つまり、似合うとは、外側を覆っている服の色と内側からあなたが放っている色が 「似かよって合っている」ということです。 私の場合は紫です。 私が似合う色を知ってから何年もたち自分に紫が見えるようになった時に一致していたことに驚きましたが、だからこそ、自分が紫を着ていると楽なんだという理由が分かり納得に至りました。

よく「飽きないの?」 と聞かれたこともありましたが、「お米を間にに食べても飽きないよね?」 と説明しています。
そう、自分のベースであり主食であるお米は日常のスタンダードです。それを綺麗に引き立てるのがおかずとしての他の色であり、そのおかずも自分の適切な範囲から選ぶことで、ラーメンと懐石料理が一緒に並んだような状態にしないで済むわけです。

主食の色はテーマ、おかずの色は心と身体のケアに使おう

心と身体のためにどう色を役立てるか?
このために 「似合う範囲」 が大事なのです。 元気が出たいから赤でパワフルに…その気持ちは間違いではありません。 でも、あなたにより適した「パワフル」があります。 それが「似合う赤」です。
例えば、処方箋薬局でアレルギーがでる成分をチェックして自分に適した薬をもらうのと同じように、効能がちゃんと得られるように選ぶのです。 似合う赤なら、他人が見て 「妙に挑戦的で気合いの入り過ぎた人」 といった痛い現象は避けられ、尚且つ、自分の心にパワフルさを加えてくれます。

まとめ

「気分的なものに過ぎないんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。
私は自分が気分良くいられる理に叶ったおまじないとして利用しても十分すぎる効果があると思います。
だって、「似合う」 ものさしは必ず「プロという他人の目」 が入っているので、それだけでもあなた以外の周りの人に対する説得力は必ずあります。 ただし、ちゃんとしたプロを選んで下さいね。

 

 

 

 

 

応援して下さる皆さまへ3ステップをお願します!
下記をポチッとクリック!
サイトでの右下順位が出たらそれをクリック!
私のブログタイトルをさらにクリック!で応援完了♡

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ
にほんブログ村


自己啓発書ランキング

食べても食べても太らない法
https://www.amazon.co.jp/dp/4837926924

できる大人の9割がやっている得する睡眠法

 

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メール講座

PAGE TOP