Taeko Goto Blog

今、要らない観念を手放すために似合う色の力を借りる

 2021年がやって来ました。今年もこのブログを読んで下さるあなたに、今までとは違う新しい局面が届いて、望む世界に進んで行かれるように心より祈っております。今年もよろしくお願い致します。

今年こそ、メンタルを変えろと宇宙から迫られている人で世の中は溢れてる

 昨年末に風の時代に入ったと言われ、確かに動きが急に速まったと早速感じている私です。今まで以上にピンときたら、兎に角動くなり発信するなりしようと昨年末に決めたのですが、新たな仕事のチャレンジが見えてきた今です。新年になり1週間内で自分が発信受信が連日起りました。 「風の時代」… つまり常に動きがあり、そよそよ風でも突風でも空気は常に動いているわけで、じっとしていることはないわけです。その時勢の中で自分だけが今まで通り何も変わらないでいること事態に無理があります。

 昨年がその予兆でコロナが起き地球ごと揺さぶりがかかりましたので、その強制変化に合わせてあなた自身が自ら今年何を変えていけるんですかと聞かれています。年末にきたお客様にそれを象徴する人が立て続けにいらっしゃっていました。自分の家族に自分の本音をずっと言えなかったのがこの方々の共通項です。いい子でいるためには嫌でも我慢することを当然と思っていたことに限界が来たと本人が気づいていませんでした。 自分の中に起きた感情の限界に気づきたくなかったようですが、こぼれて現われてしまい、他人の私に指摘されて困惑して気持ちがザワザワしてしまうわけです。

変えられるかどうかではなく、変えるとするならどんな一歩にするか?を決める

 自分が本音を言えないで我慢しているメンタルで風の時代を生きるのはかなりシンドイでしょう。言わない選択をしても全然構わないのですが、今まで以上に我慢を強いられることを受け入れていることと同じなので、そのつもりでいましょう。 変えたいと思うなら、出来る小さなことから実行することです。

 

 ・言えなかった本音が自分の中にあることを認める(気づく)  
 ・湧き上がった感情を味わって眺めて「お疲れ様」と労る(自分をねぎらう)
 
 ・言えなかった感情を言葉に出す、あるいは紙に書いて燃やす(発信する・行動する)
 
 ・言葉に出した結果に責任を持たない(相手の反応は、あなたの責任範疇ではない)
 
 ・自分と他者の境界線を引き直して自分の気持ちを育んで良いと許可する

自分の想いを裏切らない、育むためにも似合う色を着て、身体と感情を保護する

 繰り返しお伝えしていることですが、似合う色はあなたの身体と心を保護するために着るものです。見た目の良さはそのお釣りに過ぎません。素直に自分を受け入れていくことを似合う色は手伝ってくれる効果があります。適正の電磁波を纏うことで、身体にも心にも負荷がかからなくなるからです。それを利用して、自分の本音を認めて大切に育んでいく感性が、今年からはのっぴきならずに必要になっていくのは、誰に対しても平等です。 シンドイ人とそうでない差は、これまで自分の本音とどくらい向き合ってきたか、認めて行動に移してきたかという違いです。たくさんの嫌なことに遭遇するのは皆同じです。自分に必要な嫌なこと(勉強材料)を引き寄せて、葛藤したあげく、自分の素直な気持ちをどれだけ受け入れてきたか、見ない振りしたか…の違いです。

 似合う色を着るようになると、自分の素直な気持ちを感じることができるようになるのです。私も鬱で苦しみましたが、似合う色だけは着続けていた結果、私は救われる導きを得て生き直すことが出来ました。今から思えばこそですが、救われる最低限のことをやっていたのだとつくづく思います。
 自分を生きる、自分を育む、愛すために本音を無視しない。そういうギリギリの時期が今年です。あなたもまだ本音を発信できていないなら、どうやって身体の外に出すか、真剣に今すぐ取り組んで下さい。今年のあなたの幸せ度合いが全く違ったものになっていきます。困っているあなたは誰かに相談しましょう。私が必要な方はお問い合わせからご連絡下さいね。  

 
 

 

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