Taeko Goto Blog

問題を問題と捉えないで俯瞰できる能力をビジネスに活かすリセット=プライベートセッション

問題が起こったとき、あなたはそれをどのように捉えますか? ビジネスにおいて、解決策を立て軌道修正を実行することで目標に近づける努力をするのは当たり前のことですね。私も売り場にいて売り上げ目標が予定通りに推移していないときに、価格調整や新たな商品発注をして売場の見せ方やアプローチを変えるなど、アレコレやったものです。

いま、起こっている問題点は本当に問題点なのか?

自分が苦手と思う人や事柄が自分に近づいてくると気持ちが萎縮しますよね? この仕事をクリアできるのか? 目標を達成できるのか? 様々な不安が心の中によぎります。でも、それをものともしない同僚がいたりするとメッチャ羨ましい気持ちになりますよね。そう、彼とあなたは性格が違うから苦手意識が違うのです。でも、よく考えてみてください。

性格が違うから苦手意識が違う ≠ 性格が違うから能力が違う

苦手意識が違うことで、能力に差があるのでしょうか? ここ、落とし穴ですよね? 能力があっても活かしきれないのが性格から来る心の蓋であり、「苦手=できない」ように感じているだけで、あなたに能力が無いかどうかは全く別の話です。私が人前で喋れないと思い込んでいたのは小学生の時の惨めな自分の記憶が私を支配し続けていたからですが、今やマイクを持って講演させていただくことを仕事のひとつにしています。惨めな記憶の呪縛についての記事はこれです。

苦手意識があなたにあるとしても、その問題を処理する能力が無いこととは話が別なのです。能力が無いことにさせているのは、あなたが性格から来る自分の認識を変えないままでいるから…ということも多分にありますよ。もったいないですね。

自分の視点の癖で問題に見えている? それなら、認識を変えてしまえばいい

人にはそれぞれ個性があり性格が違いますね。そう、だから自分の性格を否定する必要などありません。強みはひっくり返せば弱みです。例えば、優しい⇔優柔不断、信念がある⇔頑固、慎重⇔臆病、活発⇔軽率 … 必ず裏と表のワンセットですから、強みで使うか弱みで使うかの違いですね。 じゃあ、どうやっていつも強みとして使えるようにするのか?ですよね? それには自分にどんな性質が備わっているのかを、自分が知っている世界と知らない世界から両方みて、客観的な自分の見方を身につけることです。
ジョハリの窓というのを研修などで見た方も多いと思います。 

CとDの領域を認識し開発することで、自分が思い込んでい「自分」の解釈がだいぶ変わってきます。自分のことは自分が一番よくわからないともいいますが、それはCの領域で自分の良さに気づけていないことが多いからです。Dは隠れた才能で未開発ゆえに人も気づいておらず自分も持っているとすら思っていないパワーの部分です。この2つを引き出すことでビジネス力の開発やメンタルのパワーアップは十分図れます。私の場合は、誰も指導されず、現場で無理矢理体験させられることで過去の思い込みを払拭し、自己能力を開発した経験がありますが、それがこの体験です。次のページへどうぞ。

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