以前もご紹介した古閑さんのブログに、似合う色を着てから起きた「好い体験」のことが紹介されていました。彼女が体験したことは、飲食店で優遇された体験ですが、この他にも、たくさんの皆さんからセッションとショッピングエスコートを経て似合う色を着るようになってから起きた「幸せ体験」の話が結構あります。
似合う色を着ることは、自分の身体と心に優しくすることである
似合う色を着るべきだ!と私が常々言っているのは、結局のところ、自分が幸せになれるからです。で、この幸せとは、こんな流れで状況や心もちが変わってくるのです。
似合う色=適正な電磁波に包まれるので、身体が楽になる
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身体が楽になるから、心もリラックスする
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似合う色を着ている自分が朗らかに変化してくる
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自分を大事にする意味が分かってくる
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自分が好きでいられるので、他人に感じが良い人に映る
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感じが良い人なので、避けられない、好まれる
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他人に丁寧に扱われる
彼女は、うどん屋とつけ麺屋で、一人で入店したにもかかわらず想定外に今までとは違う優遇を受けたことで、自分の変化の効能をまたひとつ自覚したのです。 そのブログがこちらです。
https://www.kogasora.com/entry/danshari-kouka-fuku
自分を粗末にしていて、他人に優しくされたいという方が無理がある
今回のブログの中で古閑さんは、「自分を自分が扱うように、他人は自分を扱う」という言葉で語っています。まさに、その通りです。自分が自分を労っているのか、尊重しているのか、丁寧に扱っているのかというバロメーターとして似合う色の適した電磁波は、他人に無言のメッセージを放っています。パッと見たら色は一番先に入ってくる情報で、そこがあなたのマッチしていて違和感がなく洗練された「大丈夫な人」として見えれば、粗末に扱われることはなくなるのです。
あなたがあなたを大切に労るから、それと比例して他人はあなたを丁寧に扱います。自分を粗末にしている人は、端から見ていて結構「イタイ」ものです。無理していたり、ギスギスしていたり、キリキリしていたり…。そんな人には近寄りたくないわけで、健康的で朗らかな人には近寄りやすいですよね。 だから、古閑さんの言葉を用いるなら「服装によって周囲との関係は変化する」ということになるのです。
開運力にもなる似合う色で、良いもの、良い関係、パートナーまで引き寄せる!
ウソのような本当の話としては、今年になって似合う色を着て2~3ヶ月で影も形も存在なかった人がパートナーを見つける、あるいは結婚の話まで出てくるなどの報告をもらっています。逆に問題ある人間関係を片付け、穏やかな場所に移動するための手助けもしてくれます。
ビジネスマンによくある話が、会社での人間関係のゴチャゴチャやハラスメントの被害から抜け出るために、似合う色を着るようにする人もいます。以前、セクハラで悩んでいた女性が、何が問題なのか解らないから似合う色からアプローチをしたいと、転職を決めて似合う色で面接に臨んだケースがありましたが、2ヶ月後に希望の会社に転職して今までの会社のような扱いを受けないと喜びの感想を下さったこともありました。 自分を自分らしく装うことで、自分を丁寧に扱うことになり、結果、よい環境に自分を置けるようになる…、不思議なようでいて理に叶った話だと思いませんか? 自分を心地よくしてあげる、そこから開運は始まるのです。 古閑さんが、もののみごとに欲しかったものを引き寄せた現実をこのブログで語っています。
https://www.kogasora.com/entry/danshari-kouka-14man
似合う色は、まさに宇宙法則の一端なのです! あなたも使って損は絶対にないですよ。
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