今日は、春先にカラーコンサルティングであるベーシックセッションと同時にショッピングエスコートを行った30代キャリア女性の実体験の声をいただきましたので、ご紹介します。この方は日本とロシアを芸術で繋ぐお仕事としてボリショイ劇場芸術展の総合プロデュース&劇場コーディネーターをしていらっしゃいます。
自分の美学を持っていることも忘れて「自分に制限をかけていた」
「エネルギー転換という意味では本当に一気に環境がガラリと変わりました。」
左の写真、似合うオータムを着たお姿で、右は以前着ていた黒です。大人の女性として品格が漂う深緑にたいして、黒は子どもっぽい印象がありますね。
導かれたタイミングを逃さずに色に触れ、身につけると楽になる
「色を見て頂いたタイミングもバッチリで、引越し作業や捨てる基準となり、気持ちを整理するのに助けになりました。
色があるべき姿に運んでくれるお守りのようなもの、というのは納得です。
気持ちが前向きになるというか、穏やかになりますね。従姉妹とお買い物に出かけてショッピングを楽しみました。我々”オータム病”です。(笑)似合う色の基準が分かってくると、とても楽になりました。そしてそうやって選んだ色を身に付けている と、自分自身も楽だなと感じます。」
色のパワーで「もっと自分でいよう!」と思えるようになり、片意地を張らなくなる
「最近、色のパワーもあってか「もっと自分でいよう」って腹くくれるような感じになってきている中、今までの自分を振り返ると、1人で何振り構わず頑張るやり方に疲れてしまっている自分にも気付きました。もっと周りを頼って、巻き込むことを怖れなくても良いのかも知れないって思えてきたんです。人に甘えることを弱さだと思っていましたが、そうではなく逆に自分をさらけ出せる強さでもあるのかなとも。私怖がって余計な壁を作っていただけでした。自分のパワー信じてあげても良いのかなって思えてきていました。色々物事が緩やかにストン・ストンとはまってきている感じがします。」
過去、現在、自分の思いも調整される
「3月にお会いしてから身に付ける色が変わり(というか原点回帰しているような感じ)そこを軸にして過去や現在のことや自分の思いなど、色んな事の調整がなされているような、そんな感覚です。
『劇場は単なる建物ではなく歴史的博物館であり、かつ一つの芸術作品です』
改めて自分の毎回言っているこの言葉の真理を実感しました。自分の言葉なのに、いきなりすとーんと腑に落ちたという。」
まとめ
さて、今回はご本人が下さった言葉を忠実にご紹介させていただきました。自分が今まで以上に解ることで、心が安定してくる変化がおわかりいただけたと思います。自分を色から見つめ直す価値は大きいものです。色と心を一緒に見ていくからこそ、大きな変化が受け取れます。あなたも自分の色と心を覗いてみたら、意外な感動に出会えます。
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