Taeko Goto Blog

イエローにとっての自立の姿

人にはそれぞれの自立の姿(イメージ)があると思います。
それは・・・ 大人として自分でことを処せる力量があることと言えるかもしれません。ですが、実は自立のイメージに対してもイエローとブルーにはイメージの違いがあるように思います。

自分の自己実現が自在であること

イエローアンダートーンの人が思う自立は自分が思うように動けること、誰からか制限をされるのではなく、自由に動き回り思うままに生きていけて、好きな自分を感じていられることです。ベースには「縛られない自由」という言葉があるのではないでしょうか? 不自由では楽しくないし、自己実現ができないと感じているように思います。

思いのままにお日様があたるのか、あたらないのか?

自由を奪われ束縛されると、にっちもさっちも動けないとすぐ思ってしまう癖もブルーの人より強いようです。ブルーの場合、にっちもさっちもいかない状況はどこか想定済みなところがあり、不自由なことにどこか準備をしているような意識があります。なぜなら、もともと日陰でほしいようにお日様が当たらないので、その条件の中でなんとかしなきゃならない立場をはじめから理解しているようなところがあるのです。でもイエローはお日様は当たるのは当たり前に思っているので、不具合に対する違和感がブルーより早く、強く感じるOSになっているといえるでしょう。

好きなことでビジネスが成り立つこと

イエローは楽しくないと好きではなくなるし、楽しくなくなるとやりたくなくなるというエネルギーのアップダウンは素直というべきでしょう。自分に適した仕事をしていると奔放に仕事ができ、自立のスピードも速く確固たるものとなるでしょう。つまり、自立の後ろ側には「自由と楽しみ」という言葉があると思います。

まとめ

イエローは喜びと楽しみを味わうために自由なフィールドで仕事がちが確立できれば自立した自己イメージができあがるのるでしょう。
「え?だってみんなそうでしょう?」と思いますか?
確かにそうなんですが、ブルーはこの結果が出てくるまでの根拠が違うのです。
そのお話は、次回で。

 

 

 

 

 

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