あたなピンとくる・・・という方ですか? 閃きとか、直感とか、大切にしていますか? よく、見えないはずのものが見えてしまう人っていますよね。 私は見えなですが、感じる方になりました。今日は面白いことがあったので、報告です。
似合う色を着ることで変わってきたこと、それは感性が研ぎ澄まされること
似合う色を着ることで明らかな副産物は、見えない存在と通じ合うことができるようになったことだと思います。次々に不思議な現象を体験していくことになりました。
・息子が私の教え子になった男性と初対面の時、「ママ、あの人、前世の双子のお兄ちゃん」といわれた。
・その教え子も、今まで見たことない宇宙人のような人だった
・離婚をすすめた小3の息子の声が大人の男性の声で「ママ、もう離婚していいよ。」
・息子のお腹と、とある人のお腹との間に電波のような白い糸が見えた
・そこにあるはずない毎日飲むサプリの瓶が、家の中で在るはずない場所に移動している
・息子の友人が「この家、何かいる」と言われる
・ティッシュのはこの上にダンベル2kgが2本キレイに並んで載っている
はじめに起きた、変なことはこのような感じでした。 いいことでも何でもないようなことで「何だ?」ということばかり。 でも、これは自分の感度が変化しているバロメーターです。
見えない人たちから話しかけられる、脳に調節言葉が聞こえる
次に起きたのは、姿が無い人からの話しかけでした。亡くなっている知人の肉親が、本人にメッセージを伝えて欲しくて話しかけてくるということが起きました。それと同じくして、守護霊との会話が始まりました。とても大変な茨の道の訓練を私が選択したからです。
この話は、もう、1冊の本になるくらいの内容です。
・メインの守護霊は担任の先生のような存在
・科目別の先生のように、必要なら分野別に役割の違う守護霊が必要期間つく
・会話が頻繁なのはレッスンが佳境な証拠
・守護霊は怒ったりしない、大きい愛でいつも包むことをやめない
・言葉が聞こえるが、脳に直接言葉が浮ぶ、耳で聞くわけではない
私はみっちり教育された期間が4年ほどで、だんだんフェードアウトして行きましたが、今でも懐かしいおじいちゃんに逢いに行くように話しかけることもあります。守護霊は大昔は人間だった経験があるようで、近い存在だから言葉が聞きやすい様に感じます。
ごく最近きたメッセージは、私が自分と繋がりが強いと感じていた大天使からだった
正直、大天使が具体的に言葉で何かを言ってくるとは思っていませんでした。私は大天使の場合、直感という形でメッセージを受け取ってきていたのです。でも、私は毎日話しかけている(祈りという形で)ので、通じていると確信はしていました。でも大天使は、私のファクターで通過しない部分があるからと、私のクライアントにメッセージの翻訳を頼んで言語化して届けてきました。
・神に委ねること=100%自分を信じ切ること
・自分の胸の奥にある暖かい愛と通じるだけでいい
・よくここまで頑張った ・出版を機に大きく流れが変わる
・もう愛は十分に溢れている
全て知っていることでしたが、私の愛が十分であると自分を信じ切ることに私が遠慮して、また足らないと努力する癖がもう違うと伝えたかったのです。いま、伝えていることにはワケがある…という言葉。上のやることに抜かりはありません。ベストタイミングで起こしているのです。
上からのメッセージを受け取れる体質になる… それが似合う色を着る効果
私が今の時期で出版となったのも意味があることは知っていました。
私の経験が熟されるのを待っていたのです。
困難が気づきのための材料だったと思える 私の人生が茨の道で会ったのは確かです。それを嘆いたこともありましたが、結局自分が選んでいたので、気が済むまで頑張りました。そこには人の死もありました。無力な自分を感じたこともありました。
これらのアグレッシブな変化は、全て似合う色を知って着たことで、その意味を解釈出来るようになったのです。逆に言えば、アグレッシブな人生が起きていても、自分に寄り添っていない電磁波(波動)状態で生きていると、それらが「悲観的な困難」の体験としか受け取れないのです。自分の似合う色を着て心がねじれていない状態ならば、たとえ困難に直面していても、それが起ってくる意味が理解出来るような精神状態になるのです。 どうせ生きるなら、どうせ困難に直面するなら、その意味が解って立ち向かうと、その困難は自然と自分の中で溶けて必要だった気づきへと変容していくことに気づくでしょう。そう、困難ではなくなるのです。似合う色を着る生き方とは、このような自分になることだと私は思っています。
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