「自分の色を受け入れる」 これは、自分の本質に気づき、それを受け入れ愛でることです。
はじめはびっくりでも、ドキドキでも、着ていくと何かが変わる… 確かに変わるのです。
なぜかと言えば、色は波動だからです。言い換えれば見える電磁波です。
着ていくうちに自分の本質を懐かしいものに感じはじめる
「え~?こんな色?」 これがはじめの衝撃です。まあ、知らなかったし、気にしても来なかったので驚くのは当然です。
でも、言われた通り似合う色を着ると… あら、不思議! よっぽど周囲がどんくさくない限り褒められます。だから、自分もびっくり!周りもびっくり! 「どうしたの?何かあったの?」などと言われたりします。
こう応えてあげて下さい。 「いやぁ~、本質の自分を受け入れて幸せに生きようと思ったのさ。」と。
面白いもので、新鮮だと思っているのはせいぜい2週間くらいで、それからはむしろ元々自分はこうだったんだという遠い昔の記憶を思い出すような感覚です。
自分の色になじんだ頃、無理していた自分が見えてくる
気がついたら自分が無理してきたことを感じ、腑に落とす感じです。 こんな色?と思っていたのに、それを着る自分がいたって当たり前の感覚になり、毎日お米を食べるのに違和感がないのと同じようなイメージです。
それまでは、こうならなければならないという強迫観念に囚われた理想像があって、それに化けるためにいろんな食べ物を無理やり食べ続けて、すっかりもともと好きだった物を忘れたかのようです。 今までラーメンが好きだと思っていたけど、実は焼き魚が好きだったんだ~みたいな話です。
自分が自分であっていいと自己承認力が増す
別にラーメンを嫌いになれと言っているのではありません。今までラーメンで自分をつくれると思っていたのですから、ラーメンに感謝して下さい。 でも、いま、魚を欲していた自分がいることに気づいたのですから、その事実を受け入れてあげればいいのです。 魚を食べているうちに、「おや?なんか調子がよくなった?」と感じ始めて、そんな自分が愛おしくなるものです。
もっと自分を大切にしてあげるのは、決して悪いことではないかもね…とも思うようになります。そうすると自分を認めてあげようという優しさが自分に向きます。
今までは、自分に厳しくするのが鍛えることで、無理して頑張ることが人生だと思ってきた自分がいますよね。私もそうでした。
でも、いつまでも自分を受け入れないのは、痛みとして電磁波が出て周りに伝わってしまうのです。痛い人は、痛い人を呼び寄せるだけで、幸せへのアクセスの仕方がどんどん塞がれていってしまうのです。
まとめ
どちらを選ぶのかは自由です。
長くて短い生涯をどう味わいたいか? 80年のスパンで考えて自分の本質を見つめなおす時間は大切だと思います。
自分を受け入れた時点で波動が変わるので、あなたの周りに人がよってきやすくなります。いい波動が自分を包むことでいい人達と相乗効果が出せるようになるのです。この空気の違いを嗅ぎとるかどうかが、あなたの人間力の試されるところです。
見える色を使うところから、人間力を高めていいエネルギーを巻き込む自分をつくっていきましょう。
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