いよいよコロナでてんてこ舞いだった2020年も暮れていきますね。あなたにとってどのような1年だったでしょうか? 私は、ここ10年も順調にやって来た訳ではなく、常に揺れ動いて悩まされてきたので、逆にもう、少々のことでは死なないぞというくらいの肝が据わった自分を自覚するチャンスでした。
年末年始に神社に行くなら、絶対似合う色を着て参拝にいき、神様の意識を惹きつけよう!
大掃除に追われている時期ですよね。本当に今年はコロナという見えない驚異で世界中が右往左往させられました。私は今年還暦を迎えたので、コロナと人生の節目が忘れられない想い出となりました。でも、私自身はコロナはさほど気になりませんでした。現実的な世界と、見えない世界のバランスが半分ずつバランスが取れてきたからかもしれません。自分が坦々と波動を上げる生き方をしてきたのであれば、結果、コロナは私に近づけないはずだという感覚が湧いてきていました。勿論過信は禁物ですが、フラットで揺れていない自分を感じ続けられました。
あなたが今、自分がフラットになろうとしていて、少し不安があったり、心の体幹が出来上がるのにあと一歩という感覚があるなら、しっかり似合う色を下着から服まで身につけて年末も初詣も行って下さい。自分を大切にしているという状況を神様に見ていただくチャンスです。
神様は実はゼロ地点になるための鏡、だったら自分らしい色で自己承認のアピールをしよう!
似合う色を着ている状態は、自分へのお手入れを怠っていないという神様へのアピールになります。自分に適した電磁波を着ていると、あなたが放つ見えないオーラや空気感はあなたと調和していることがあちらの世界絡みれば一目瞭然です。見えている生の人間よりむしろ、反応してくれているはずです。それが私達には見えないだけです。
そして、そのアピールと自分へのお手当を毎日続けていくならば、現実の世界で神様からのお返事が現われてくることでしょう。それは、「何か、付いてる!」「ひょっとして、ラッキー?」という現象で見えてくるはずです。そのためにも、小さな幸せを見つけるアンテナを今までより張って欲しいのです。そして小さなラッキー見つけ上手になったら、それをまた神様にフィードバックするのです。言霊として「◯◯な幸せをありがとう!」とお礼を言えば神様もあなたが見つけ上手になったことを確認出来るからです。
似合う色を着るのは、他人のためではなく、自分を整えるため、認めるため、愛するため
「見た目が9割」なんていう本が以前出されたことで、見た目をよくすることで自分の業績を上げたり、人からの信頼度を上げることが大事だという「見場」のためにファッションが使われてしまう流れが定着してしまったあ感があります。 が、装いはまず、自分のメンタルを整えたり上げたりするためにあるのではないでしょうか?
自分の気持ちを整えることで、人にエネルギーを分け与えるゆとりが生まれ、それがホスピタリティの発揮につながるので、結果業績が上がったり、パフォーマンスが向上して成果が現われるに至るのです。中身が整わない人が外面だけ整えても、5分話せばそのことは張れてしまうはずです。 まずは己、まずは自分の心のお手入れをする習慣を、似合う色を着る毎日で着々と積み上げていきましょう。
2020年もお読みくださって、ありがとうございました。 2021年も、坦々と粛々と堂々と、自分らしさを生きて、あなたを応援できることを楽しみにしています。 良いお年をお迎えくださいね。
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