皮膚から振動数を読んで、精神疾病を診察する研究も進んでいるらしい
精神疾患を患う範囲にあるか皮膚から振動数を読んで判断する研究が進んだら、いいですよね。私も鬱で3年投薬治療した人ですが、先生の見立てで薬に種類が全く異なり、回復に大きな違いが出た体験をしています。数値で精神疾患が測れれば、その人は、投薬以外にも早期に森へ行くなどの癒しで、回復を早めることも出来るでしょう。
私としては、精神疾患に近い数値に人が似合う色に着替えたなら、どのくらい数値が変わるのかを実験して欲しいと思います。似合う色を来て健康状態が少しでも良くなるだろう想像は、これまでのお客様の診断後の変化の報告を聞いてきた長い時間が物語っています。科学的立証ができなのが悔しく、私の仮説は時代を先行しすぎていたのかもしれません。
似合う色がメンタルも体調もよくするという私の提案はこれからエビデンスが研究される時代が来る
私が似合う色をとても大切にする理由には、見た目の問題は単なる結果にすぎず、むしろ、その人がその人らしさを取り戻すためにあると思っています。これまでのお客様の似合う色の効能を上げてみるとこんな感じです。
● 夕方に必ずむくんでいた身体がむくまない
● 冷えが改善した
● 体重が減った（サイズがさがった）
● 決断力が付いた
● 昇進した
● 言いたいことが言えるようになった
● 自分が前より好きになった
● 自信がついた
● 嫌な部署から異動できた
● 嫌な職場を退職できた
● やりたいことをやって良いと許可できるようになった
● 前より良い職場に転職できた
どれも、これも、たまたまかもしれません。でも、このような声がずっと届き、その人に必要な問題をクリアしていく生き方に変わるようにアドバイスをしています。困ったときにオンラインで相談を受けると、スッとクリアになって前に進められる方がほとんどです。必要な問題を引き寄せ、それをクリアにしていくことで確実に成長している姿をあちこち（外国在住者も含め）で見守っています。
服は日常のあなたを守り補助する、森はそあなたの波動の血流を掃除をしてよりクリアにしてくれる
似合う色と森のタッグこそ、あなたを行きたい世界へ連れて行く最強のタッグだと私は思っています。だから、私自身が皆さんと似合う色を着て、森を歩くながら癒やしを感じてもらい、その上でお話を聴くというセッションもできたらいいな…と思っています。そのために、素敵な森を散策しています。
ショッピングエスコートのように、近場でも、遠くでも、森や自然にご案内して、身体と心を休める「癒しエスコート」を妄想して、あなたの波動を上げるより充実したコンサルができる日が来ますように…。
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