自分に似合う色を着る・・・このことが、人生に何をもたらすか?
とどのつまり、これが伝えたくてあーでもない、こーでもないと
色々な角度からブログを書いているのですが(苦笑)
すご~く大きな(マクロ的)見方をすれば、「自分の中の宇宙に出会う」
と表現ができるじゃないか!と最近思っています。
なんじゃ、それ?ですよね(また、苦笑)
色は自分の中に広がる小宇宙の存在へ気づかせ、誘う役目をしてくれる
ウィル・スミス主演の映画「メン・イン・ブラック」の猫の首輪に付けられた
小宇宙のペンダントは何だったのだろう?・・・ 当時、そう思っていました。
私達がいるこの宇宙の中にいる一匹の猫の首に、ある宇宙がぶら下がっている・・・。
合わせ鏡の中にドンドン映り込むように、自分の外にあるはずの宇宙が
自分の内側にあるとしたら?
頭がこんがらがる!
でも、実は自分が神だというトンチンカンな話が事実かもと
最近気がつき始めてしまいました。
それは、私が自分の似合う色をドンドン着続け、自分という「個」を
極めることに集中した結果、自分の個性を通して自分の存在を認められたから。
自分を認めると、違う他人を認めるようになり
その存在も神が作ったひとつの存在であり、
私達一人一人が宇宙(=神)の細胞みたいだな~と思うようになりました。
自分を極めきれば、そこから自分の中に小宇宙が広がります。
するとそこから宇宙(=神)の視点が広がり
その法則の則った意志のようなものが見えてきます。
自分と外側にあったはずの宇宙が一致してくるミラクル
宇宙はとてつもなく大きく、自分が捉えることなど出来ないと普通思っています。
でも、自分を信じ切ることが出来たなら、自分の安全を心配する感覚が薄れきます。
自分の深いところの何かが、外側の宇宙へと繋がっているのが解ってくるからで
心配することに使っていたエネルギーは、
深い内側と外側の繋がりに活用されるようになるのです。
これは、ある種の解放感であり、ワクワクする時間が多くなるので
ポジティブな時間が必然的に増えます。
そうなれば、必然的に次元は上昇する一方です。
この出発点は、好きでもなかった似合う色を着ることから始まったのです。
似合う色、それも最も良い数色の中にあなたの秘密(宇宙)が隠されている
透視で治療を施していた能力者のエドガーケーシーは
「自分のオーラと同じ色を着れば似合って美しい」という言葉を残しています。
私は赤紫~紫が似合いますが、かつてオーラが見える人に
「あなたは赤紫のオーラが出ていますよ。」と言われたことがあります。
機械でオーラを測れるところに行き、人は色々なオーラをその時々で
発していることも確かめました。
オーラソーマも確認しました。
惹かれる色は自分の中(目をつぶると見える色)に一致しました。
私は目をつぶると、紫がもやのように広がります。
もちろんその時々でカラフルにみえることもありますが、
メインは自ずと決まってくるのは、その色の想いが強いからです。
あなたの想い(想念)は、見えない色となって、身体の外に出ているのです。
自分を極めることで、心が自由に解き放たれるから奇跡に気づける能力が高まる
奇跡は起こせる能力があるといいと思いますか?
自分を信じていない人が奇跡を起こせるわけはないでしょう。
奇跡は起こせるかどうかではなく、小さくても奇跡が起きていることに
気づける能力があるかどうかというのが本当のところだと感じます。
だから、自分を極めて認めているかが大事なのです。
神社は御礼を言おうが、願おうが、自分を認めていなければ
神様はきっと苦笑いをしているでしょう。
あなたも自分を信じるために毎日着る色をまず見直して下さい。
自分に緻密になることで、逆に外に繋がる力が優れてきますから。
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