似合う色から自分らしさがわかる…などと思う人はあまりいないと思います。普通カラー診断を行う人は、その色を伝え、カラーコーディネーションをお伝えするのが仕事だからです。それを元にお買い物同行サービスをする人もいますが、まったく間違った色で同行サービスをする同業者を見たことがあります。そのくらい、カラー診断はミスも起こりやすい作業です。明らかにあなたが褒められ、テンションがあがる経験が得られるかで、その信憑性をはかる必要性はあるでしょう。
「自分らしさ」に気づく、それはマンツーマンで丁寧に心を読み解くことで問題解決にすすむ
本来、自分に似合う装いの意味がわかるのは見た目の良さの改善だけではなく、着たことで自分の感覚に変化が起きることに意義があります。診断の段階で自分の色のカテゴリーがどうしてそうなるのか、それがどのような心の状態を示していて、どう自分のこれまでの生き方と関わっているのかといった「心と生き方の脈絡」を色という道筋から解説してもらうことで納得がいけば、色への見方も取り入れる心意気も当然違ってきます。
そのためには、丁寧にマンツーマンであなたに向き合うことが必須です。人の心が変化出来る精妙な作業をしているのに、大人数ですませるなどいう雑なことはできません。丁寧に心を読み解くことと色の解説はイコールであると私は思っています。あながどんな風に
色を受け入れればいいのかの精神的な取り組み方を理解することで、新しくやってきた「あなたの色」とあなたが真に共鳴していくのです。
暖色が似合う人は、冷静がもっとうで客観視の嗜好を好む、情熱家
あなたは、寒色、暖色どちらが似合う度合いが高いですか? 必ずどちらかに軍配が上がるという訳でもなく、差がない方も結構いらっしゃいます。
寒色が似合う人については前話でもお話しています。
暖色・寒色どちらも同じように得意な方も多くいらっしゃいます。そういう方は、冷静な性質と情熱的な割合がその人の中で差が少ないといえるでしょう。どちらに傾いているという傾向がない中立ということです。私は圧倒的に寒色が苦手で、誰が見てもおかしいと思えるくらい暖色との差が激しい人です。私が青系が嫌いなのではなくて、どうしても似合わないのです。
私の肌は青みが強い=赤みが肌の表面に見えにくい肌色をしています。赤みが表面にたくさん無いので、そこに青を着てさらに青を顔に足し込むようにしてしまうと、ものすごく顔色が悪く、悲しそうな雰囲気になるのです。
上のデニムの女性は青を着ても爽やかで気の毒な感じがしませんね。はつらつとしていて健康的な感じがしています。これは表面に血色の良さの赤みが感じることで反対色の青が映えているから健康的なのです。濃いピンクを着ると青よりはうるさい感じになると思います。
逆に顔に赤みが少なく、暖色が顔にキレイに映えて色のがこの上の写真です。顔の表面に血色の良さがたくさん出ていないので、もしロイヤルブルーといった冴えた青をこの人に着せたら、ちょっと怖い印象になると思いませんか?
青が似合う人は血色の赤みが素直に面に出ているので、情熱がストレートに表に出てくる素直さがあるといえるでしょう。テンションの上がり下がりを素直に表現でき、屈託無い印象があります。暖色が似合って血色の良さが顔に出ていない人は、情熱をストレートに面に出すのが少し照れくさいタイプだと思います。私も元々はそうでした。夢中になったり、熱血になったりして感情を素直に出すのは恥ずかしいと思っている方です。奥手という言い方もありますね。根っから明るいという印象は無いと思います。
新しいし色の到来は喜びであり腑に落ちる清々しさは、あなたに清々しい人生を運んでくる
あなたが4区分のどこかのグループに所属することはもちろの野結論ですが、そこからさらにどんな色が似合うのかで様々な特徴が若手きます。それを心模様として置き換えて解説されれば、あなたは必ず納得いく話を聞けるはずです。そうなると、自分がその色を着るべき根拠を腑に落とすことが出来ますから、着る事への疑問はなくなります。慣れていないことでの多少の違和感があったとしても、褒められる現象が立て続けに起きれば、塵とと消え失せますので問題は無くなります。
丁寧なマンツーマンのカラーコンサルティングで問題解決への糸口はつかめる
カラーコンサル手イングを似合う色を知るだけの体験に終わらせてはもったいないのです。自分らしさを掘り下げ、「本質の自分」と出会う絶好のチャンスとして私はあなたに届けます。新しい人生の節目づくり、新しい脳の使い方を開発すきっかけにするくらいの意識で貪欲にこのツールを使っていただきたいと思います。
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